リコールの内容ですが、特定の「ガスふろ給湯器」を長期間の使用した場合、追いだき装置のガス圧を調整するゴム板が経年劣化によって亀裂が入り、そこから漏れたガスが引火することで配線などが燃える可能性があります。
さて「ノーリツ」の対応ですが9日から無償点検と部品交換を行うとのことです。唯、交換部材の調達に時間がかかる為、それまで給湯器の使用はなるべく控えた方が良いと思われます。
詳しくはノーリツのHPでご確認ください。
http://www.noritz.co.jp/contact/important/15/index.html
さて今回最も注意しないといけない点ですが、リコールの対象となる44万台の内、ノーリツのブランドで販売されたのは40万台であり、その他の4万台は他メーカーのブランドで販売されています。ですので「うちの給湯器はノーリツではないから確認しなくてもいいや」では不十分ですのでご注意ください。
その他のメーカーの内訳ですが
東京ガス(17515台)、日立ハウステック(8922台)、大阪ガス(4493台)、西部ガス(4233台)、東邦ガス(2284台)、北海道ガス(155台)となっております。心あたりのある方は必ず品番をご確認ください。
品番は次の通りですが、必ず各メーカーにご確認ください。
(ノーリツ)GRQ-161、GRQ-162、GRQ-163、GRQ-201、GRQ-203、GRQ-204、(北海道ガス)KNR-754、(東京ガス)NR-816RFB-E、NR-816RFB-EA、NR-816RF-EAQ、(東邦ガス)NUO-16E、NUO-16F、NUOA-16E、NUOA-16F、NUOA-16G、NUOA-20B、NUOA-20C、(大阪ガス)31-027、31-086、31-116、(日立ハウステック)KZ-161A、KZ-161FE、KZ-161SA、KZ-162A、KZ-201A、KZ-201SA、KZ-202A、KZ-202SA
ノーリツへの問い合わせはフリーダイヤル(
0120-257-026)まで